DXという言葉を聞くと、「新しいシステムを入れなあかんのかな」と考える会社は多いです。でも、ちょっと待ってください。

まず「今払っているもの」を並べる

新しいものを入れる前に、まず見てほしいのが今すでに払っているIT費です。

月5万円のシステム。月1万円のクラウドサービス。昔から使っているけれど、今はほとんど使っていないツール。こういうものが積み重なると、年間では結構な金額になります。

HIRAKUが考えるDXは「足す」より「整理する」

しかも厄介なのは、似た機能のサービスを二重で契約しているケースです。ファイル共有はA社、チャットはB社、予定表はC社、フォームは別サービス。ところが、Google WorkspaceやMicrosoft 365などにまとめれば、かなり整理できる場合もあります。

HIRAKUが考えるDXは、まず足すのではなく、整理することです。

やめる。減らす。置き換える。

そのうえで、本当に必要なところだけ新しく投資する。

中小企業にとって大切なのは、「最新のシステムを入れること」ではありません。限られたお金を、どこに使うかを決めること。

DXの第一歩は、新しいシステム探しではなく、今の請求書を並べてみることかもしれません。

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