「Excelをやめたいんです」。そんな相談を受けることがあります。でも、私はExcelが悪いとは思っていません。

Excelが悪いのではなく、仕事の流れが複雑

むしろExcelは、めちゃくちゃ便利です。問題は、Excelに会社の仕事を合わせすぎていることです。

例えば、担当者AがExcelに入力する。担当者Bがそれを別のExcelへ転記する。上司がメールで確認する。最後に別のExcelへ集計する。ここまでくると、Excelの問題というより、仕事の流れの問題です。

Excelに得意な仕事だけを任せる

本来なら、「入力 → 一覧化 → 承認 → 集計」という流れを、一つの仕組みとして考えればいい。Googleフォーム、スプレッドシート、GAS、AppSheetなどを組み合わせれば、小さな会社でも比較的低コストで実現できます。

Excelをなくすのではなく、Excelにやらせなくていい仕事を減らす。

計算や分析ならExcel。申請ならフォーム。承認ならワークフロー。通知なら自動化。道具にはそれぞれ得意分野があります。

「全部Excelでやる」から卒業するだけで、仕事はかなり軽くなります。

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